あなたの言葉が、世界一。

せっかく読んだ本の言葉を、第3のビールやハイボールと一緒に忘れないように。

「ブレないことへの固執」 磯島拓矢 言葉の技術

ブレないことへの固執

磯島拓矢  言葉の技術

 

思いつくものではない。考えるものである。言葉の技術

思いつくものではない。考えるものである。言葉の技術

 

 朝令暮改というと聞こえは少しだけよくなるけど、やっぱり言っていることがぶれると、下請け的なポジションは厳しい。

 

「とはいえ、正しい方向に進んでいるんだからさ」

 

なあんて言葉で納得させようとする、というか、吐き出される言葉は正論に聞こえるので、それ自体は否定できないんだけど、そのプロセスは胸を張って否定させてもらいたい。

 

結局本当にこの方向に進むことで正しいのかということを、じッくりに詰めてから走り出さないと、途中で方向転換することになる。微修正ならまだしも、転換された暁には負担倍増である。

自分は負担をかけてしまうことが多いなあ

 

事前にじっくり煮詰めるプロセスにも問題はあって、なんだかんだいろいろ議論しているけど、何も進んでないじゃないかという停滞感だったり、中間報告で何も形になっていないと、意思決定者としては何も判断できなかったりと。

 

いくらでもブレてもいいということではなくて、
ここぞという時には勇気を持った方向転換を。
そしてしっかり考えた説明を。